スコルパイドの課題
結局昨日はあれから朝までぐっすりでスコルパイドIの練習はせずに終わりました。
が、Iには勝てたから今はもういいかなと思いつつもある…
この前、残り時間があまり残らなかった問題点を考えていましたが、きせきの雨が掛かっていれば死毒の旋風と避けるもの以外は防御しなくても耐えられるだけのHPは多分積めてるはずなのに、怖いから防御してしまっていました。
そこできちんと攻撃する勇気を持てばタイムはぐっと縮められそうです。
あとFBと攻撃を合わせることもいまいち出来ていませんでした。CT溜まってないのかな?と思って先にオネロスしたら後からFB来たりして。
これをクリア出来ればIIも視野に入れられるかなあ。
まあ、ダクキンやメイヴも挑戦し始めた頃はIも時間切れしてたし、まだ一週間ですから、今はこんなもんでしょう。
今回は真やいばくだきが効きません。
この事実が示す意味は、今まであらゆるダメージが半分になるという難易度の意味が無い謎の技に頼ってきたけど(今は半分でもないけど)、自力でどうにかしなさいっていう試練だと思うのです。
それに対する答えが、じゃあHPリンクでHP倍にしようっていうのは多分正解じゃないと思う。むしろリンクするほうが考えることから逃げているのではないか?
その証拠にリンク潰し技だらけだし、敵の攻撃も必中のものはリンク無しでも耐えることが可能な調整になっている。
リンクが辛いから違うことを考える必要があるのではなく、リンクにも真やいばにも頼らずやり抜く力を身に付けることがこのボスの課題だから他の方法を考えなければいけないんだと思う。
誰か違う答えを出してくれ(他力本願)
リンクが無い場合、死毒の旋風以外は防御を合わせなくて良くなるきせきの雨中が一番攻撃のチャンスだと思います。
きせきの雨は特に後半戦ほどザオトーンに合わせたくなりますが、きせきの雨とザオトーンの効果時間は同じくらい。つまり攻撃のチャンスを丸ごとザオトーン時間に持っていくことになり、逆にそれが終わったら身を守らなければいけないことになる。
もし、どう頑張ってもタイムが厳しいようであれば、ひょっとするとザオトーンまできせきの雨を温存してはいけないのかも知れない。とにかく即座に使って攻撃しやすい時間を増やし、空白時間は僧侶や他の味方と力を合わせて乗り切るべきなのかも。
それか賢者2人でずっと維持するか、ザオトーン時間は逆に背水の陣状態でラッシュを仕掛ける時間にしなければならないのか。終わりにチャンスタイムのお膳立てもありますからね…
今回のボスはやいば合わせやツッコミ避けなどの選択がシビアなので、バトルコマンドを見直さざるを得なくなりました。
今までと微妙に変わったのでそれに慣れる練習をまたしなきゃ。
しかし、踊り子は色んな技の使い分けが必要とされる戦闘スタイルとスキルライン2種のせいでバトルコマンドがすごく多いので、もう限界!
しかもコンテンツによってうた・おどりの配分変えたらまたバトルコマンド直さないとならないし…
1ページの表示件数増やしたりショートカット作ったり何種類か記憶出来るようにしてくれよ~!!
もうこのコマンドバトル限界っしょ…