どうぐ使いで領界攻略
領界のボスはどうぐ使いだとやりがいがありそうだなーと思っていたので、どうぐ使いが出来るキャラのストーリーを進めました。
そのキャラは復讐聖女を持っていなかったから狙えるところまで行きたかったし。
闇の領界は狭いし短いけど、世界観と話がかなり好きです。
闇の話はあまり飛ばさずに見てしまいます。
改めて見てみると、サジェの眼鏡が反射するタイミングとかすごく考えられてるなあ。キャラの心情描写がすごく丁寧。闇の話はほんと良かったよ。
あと、オーバーテクノロジーに触れるとか、機械と人が心を通わせられそうで通わせられないとか、機械は年を取らないからン千年とかいう単位をさらっと言っちゃうSF感とか、そういうの大好物なんだよね!
あ、リウ老師を待ってたウルベア魔神兵も涙腺に来たタイプです。
でもさ、ファンタジーに出てくる機械は年を取らないから人よりずっと長い時間を過ごしていることが多いけど、現実は精密機械は数年で壊れることが殆どだよなあ…笑
トドメがすごく良い場面撮れてました。
百花繚乱とスーパーハイテンションロススナの重ねで締めでした。
ティトスはどうぐ使いでやったら絶対面白いって前から思ってたんですが、今まで闇をクリアしてきたキャラはどうぐ使いをまともに出来なかったため試すことが出来ずにいました。
なので、出来て良かったです。
ティトス戦のどうぐ使いは磁界シールドとメディカルデバイスでたくさん沸くお供から仲間やエステラを守ったり、マジックバリアで連続ドルマドンから味方を守ったり、ラリホーマでかげわらしを妨害したり、すごく色んなことを出来るので、忙しいけど本当に面白かったです。
エステラの陣に更にガジェを重ねるのがアツいし、それで味方がどんどん強力な攻撃をぶち込んで行ってくれるのも燃える。
ティトスってこんなに楽しめるボスだったんだな。
例えAIでも、やっぱり仲間と協力してる感じがするのは楽しいよ。だから補助が多彩な職は好き。
かげわらしはどうぐ使いのラリホーマでもほぼ寝ました。
闇を払って貰うの簡単だったよー。
でも、ラリホーマの範囲はそんなに広くないので、散らばって出現されると手こずることもありました。
いつでも範囲寝かしが出来る職って案外少ないですよね。
ラリホーマがスーパースターとどうぐ使いのみで、あとは踊り子のねむりのダンスですか。
スーパースターは状態異常成功率アップ付きの範囲寝かし、混乱、幻惑、おたけびと、かげわらしの妨害をする手札の種類が多く、マホカンタで連続ドルマドンから身を守ることも出来るので、ティトス相手には普通に強そうだ。
暗黒時間中の落雷が危険なので、全員いんろう装備で行きました。
領界のボスは竜玉より属性アクセでないと死ぬ攻撃が多いです。
集団テンション上げするパチャティカも、ロススナを自分で出来ると凄く楽。磁界シールドのお陰で数の暴力にも耐えやすい。
ロストスナイプって追加されたときぼろくそに言われてたけど、今はすごく有用な技だと思います。
結晶は磁界シールドじゃ守れなかったね(笑)
磁界の上にいても敵周囲攻撃のグランスパイクは死ぬので、あまり磁界の上にいようとすると逆によく倒れてしまいました。
味方が固まると危険だし、これはあんまり向いてなかったですね。
向いてないと言ってもリミットオーバー時の攻撃を磁界で軽減出来るのは大きいし、マジックバリアもあるから、悪いってほどではないけど。