バイオハザード・イン・ツスクルの村 ~蒼怨の屍獄兵団


防衛軍の新しい軍団、蒼怨の屍獄兵団に遊びに行ってみました!
今回はツスクルの村で、無残な姿になり果てた先生方と戦います。なんと残酷で、そして悲しいのでしょう。こんな惨事になった、ヒメア様のご心情を思うと…ウッウッ(ちげぇよ)
え?だってなんかホラ…シルエットとか割と似てない?出現位置もそのあたりだし…


他の軍団より難易度が高いというのは、確かに偽りなしでしたな…黄色になったところを見るどころか、防衛もかなり失敗してしまいます…

大ボスが2体いるから、どっちから削るか両方削ったほうがいいのかもよく分かんない…
あと、奇襲が多いです。
まずはザコの沸きや鐘呼びのタイミングを覚えないとですね。

自分の感じたこととしましては、今までの防衛軍の難しいところの集大成みたいだと思いました。
ボーガのように攻撃が苛烈で、シュバのように奇襲をよく仕掛けてきて、ブラゴのように結界攻撃が激しくアイテムの使い方が大事と感じました。シシオウのように転倒攻撃もあるよ!いやー盛りだくさんですね~。
これは攻略法を固めるまで大変そうです。


南出入口のアイテムを取りに行くと大ボスに狙われるので、半ば罠みたいになってるんだけど、アイテムを上手く使わないと厳しいボスなので罠でも取りに行かないとならないようだ。
畜生、補給大臣の奴め、無茶なところに置きやがって…

討伐ならともかく、防衛で学舎のある広場でボスを叩くことはほぼ無理。ブラゴで言うと北で殴るようなもので、アイテムを回収したり一人で囮役になるつもりの人以外は広場に行くのは多分駄目だと思います。

念じボールとマヒャデドスが痛いので、アクセサリーは氷闇の月飾りが良いと思います。
???のターンは勾玉が良かったのがそうでなくなったので、???のターンに遊ぶときも注意が必要ですね。
状態異常耐性は呪いガードが必要です。

他のボスより、近くにいる特定の一人の味方をタゲに選びやすく、また、それを追いかけて来やすいようです。
後半は放っておくとブラゴ並みに結界をボッコボコにするので、「あっ、自分のほう向いた!」と思った人が離れて引き剥がさないと辛いです。


ほれほれこっちやで~。
このときは、うた型踊り3のマラーが幻魔のみ構成だったけどアイテムの使い方がみんな的確でかなり安定していた。最後まで結界がこのくらい残ってるのはかなり安定しているほう。大抵はギリギリか決壊だ。
やっぱり、アイテムの使い方と、結界引き剥がしが大事ですね。
ララバイ数枚体制も悪くない感じでした。踊り子3人もいれば必殺もかなり期待出来るし妨害も豊富。幻魔も片方ドメディで強気っすね!

毒は入らないものの、カオスエッジの混乱マヒはたまに入るようです。結界に張り付かれて剥がせなかったら一か八か狙ってみるのも手かも知れません。
そういうときはザコのラッシュも激しくなってて短剣に持ち替えるのは大変だったりするけど…

踊り子と僧侶でやってみて、敵の攻撃に即死級攻撃が多いから僧侶は聖女撒きやったんだけど、みんな全然即死攻撃を避けてくれなくて禿げた。スマン、防衛出来なかった…。まあ、まだみんな分からないからしょうがない。
即死ダメージを受けるのは、オノ持ってる奴の振り下ろし攻撃(直線上)と、スタッフを持っている奴のジゴスパーク(敵周囲)だったと思います。
オノ奴の向いてる方向には特に注意。結界を集中攻撃するのはこっちのほうだから引き剥がす必要もあります。

この軍団の難易度が特別高いため、これを遊んでから他をやるとどれも赤子のよう。それなりの人が揃っていれば、だけど。
蒼怨待ちの間にタイクツなので他に行くと、今は強い人も来てるからけっこう討伐出来ちゃうようです。他のオートマ討伐狙ってみたい人も今が狙い目になってるかも知れませんよ。