いち家具職人の正直なキモチ


最近、家具や庭具は課金やツールが中心で、職人産のものはほぼ死にました。
私は木工がメインなので作れる側ですが、家具職人側からの、この問題についての正直な気持ち。
あくまで私の気持ちね。一般的にどうとかではなく。

家具は膨大な数がありますが、バザーに出すのに当然他のものと同じ枠を使います。
ですが今はほぼツール・課金・店売りのほうがメインなので、全然売れません。

品質の差が無いため純粋に最低価格のものが売れるから、ちょくちょく最低価格に更新しないとまず返却されてくるくらいには、家具というものはちっとも売れないものです。
そんなに頻繁に最低価格を確認するのも、何度も返却されるほど売れない物で出品枠を占拠し続けるのもツライ。
ゴシックシリーズみたいな使いやすいのはまだ売れるけど、奇抜なやつはほんっと売れないですね。家具は普通が一番なんや。
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ガルーダテンペストをはじめて作った!


職人の高レベル商材は色々大変なので参入しないことにしていたんだけど、自キャラの銘の入った扇を世に出してみたいという思いが密かにあったので、今回、ガルーダテンペストの作成に挑戦してみることにしました。

ガルーダテンペストの材料を確認してみましょう。


古代樹の化石は最近はおおよそ12,000Gくらいです。52個で62万4千Gです。
烈風石は1つ5,000G。5つで合計2万5千Gです。
汗と涙の結晶は大体3,200Gくらい。90個で28万8千Gです。
虹色のオーブは1つおよそ22,000G。21個で46万2千Gです。
かがやきの樹液50個で5万Gです。

道具の使用料抜きで、合計で大体145万Gくらいの材料費が掛かります。
いやもう材料費高すぎでしょ。
でもレア素材枠が5000Gの烈風石5個は、やわらかウール20個(しんりのローブ上)とか、まじゅうの皮30個(獄獣のズボン)と比べれば優しい。
ちなみにやわらかウールは前は40個だったんだぜ…(また言うか)
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天下泰平の錬金だけで錬金職人の評判を上げてみた


前にもお話したことがありましたが、職人の評判は、装備品ではレベル60以上のものとそれ未満のもので上昇度が文字通り桁違いの差があるようです。
錬金職人の場合、錬金は初級でも装備品のレベルが高ければ評判は簡単に上がります。

今回はツボ錬金を1から始めたキャラで、「天下泰平★3」に店売りツボでこうげき+2錬金だけをして、バザーに出して評判を上げてみます。こうげき+2はツボ錬金では一番最初から出来る錬金です。

天下泰平はレベル60の扇で結晶装備として今よく使われています。未錬金の★3は最近の相場では7万前後で売っていることが多いです。
結晶装備の扱いなので初級錬金でも全然売ることが出来ます。てか大体初級錬金しかしないね。
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掛け金260万のギャンブルの時間


レンジャー担当の子は時々踊り子もやるけど、天河のジャンビーヤを持っていなくて、それのヘナルカ錬金と腕のヘナルカ錬金も欲しかったので、掛け金ン100万Gのギャンブルの時間です。
効果の付け方で2回判定に出来ると知ったら、効果ランダムの白箱にはあまり望めないので、自分でやるしかありません。この錬金を作ってバザーに出す人も、なんと一人もいないし。(ジャンビーヤに限らず、最新のガテリアの宝剣とスターダムブレスまで含めても)


天河のジャンビーヤ未錬金★3、在庫1本しかありません…いい武器だと思うんだけど人気無いなぁ。毒更新すごい楽なんだけどねえ。コインボスに光耐性多めなのがいかんのかな。
光に強いボスは古いのばかりだし、魔戦の立場が上がって光耐性低下が入る機会が増えているし、魔戦入りなら耐性あっても気にしなくていいから、相対的に強くなってきていると思うんですけどね。
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