クエストNPC(レベル10)

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シエン
「ム! ……あなたは 錬金術師の
 ○○サン デスか?
 ワタシ レベル14の 武闘家 シエンです。
 ○○サン お願いデス!
 ワタシ 特どくけしそう 1個と
 ぶどうエキス 2個 探してマス!
 田舎の村から出てきて ホームシックなのデス。
 故郷で使っていた それらのモノ くれたら
 お礼に 旅のお供しマス! お願いデス!
→やめる
「アイヤー! そうデスか……。
 残念デスが しかたありません。
 でも 気が向いたら お願いしマス。
→うける
「オー! アリガトウ!
 都会の人も 意外と親切デスネ〜。
 いっぱい頼んで ゴメンナサイ。
 特どくけしそうを 1個と
 ぶどうエキスを 2個
 故郷の村で いつも 使ってました。
 それらがないと ワタシ 元気出ない。
 では ○○サン 頼みマス!
(受注後)
「田舎の村を出て 人や建物 多い
 こんな都会に 来てしまうなんて……。
 オー! 故郷が恋しいデス。
 故郷の村で いつも使っていたモノ あれば
 ワタシ 元気出ると思うデスヨ〜。
 特どくけしそうが 1個と
 ぶどうエキスを 2個
 持ってきてください! お願いしマスネ!
(達成時)
「アイヤー! ○○サン!
 頼んだモノ 持ってきてくれた デスネ!
 ワタシに ください!
→いいえ
「アイヤー! ○○サン!
 持っているのに くれないデスか!
 都会の人は 冷たいんデスネ〜……。
→はい
○○は シエンに
特どくけしそう 1個と
ぶどうエキス 2個を 渡した!

「オー アリガトウ!!
 ……○○サン こんなにいっぱい
 何に使うか 不思議デスか? ふふふー。
 じゃあ 教えてあげマス。
 待っててくださいネ〜!

シエンは 特どくけしそうを すりつぶし
熱した ぶどうエキスの中に入れた。

「ジャーン!
 これ ワタシの村に伝わる 秘伝の薬湯デス!
 ワタシの村では 大人から子供まで
 朝 昼 晩 この薬湯 飲みマス。
 だから みんな とても強くて元気!
 ワタシ 村の中で もっとも弱い……。
 だから 強くなろうと 決意して
 村を出て 修行の旅をしていマス!
 ここに来たときは 都会の荒波に
 負けそうなったデスが……
 故郷の味を思いだして また元気になったヨ!
 ○○サン!
 ご親切に アリガトウございました。
 お約束守って ワタシ お供をしマス!

(クリア後)
「故郷の村は とても 山奥にありマス。
 ワタシ 道着だけで 村の外に放りだされ
 ひとりで 1ヵ月 野宿したこともありマス!
 その修行をしたのが 4歳のとき。
 小さかったから 大変だったヨ〜!
 そのおかげで すこしは きたえられたデス。
 でも ホームシックになるなんて
 ワタシ まだまだ弱いデスネ〜。
 もっと いっぱい修行 必要と思いマス!
 ○○サン! 修行の旅に行くときは
 酒場の人に ワタシを 紹介してもらって
 一緒に 連れてってくださいネ!
(仲間時)
「○○サン!
 秘伝の薬湯 飲みたくても
 飲んじゃ ダメヨ〜!
 ワタシの村の人以外が 飲むと
 三日三晩 腹痛に 襲われるという
 副作用があるらしいデス!


ミミナ
「ええと 悪夢の魔神の召喚に 必要なのは……
 ヘビのスープと カエルの干物
 そして…… こあくまのナイフだわ!
 あたしミミナ。世界一の魔法使いレベル14よ。
 夢はもちろん 世界征服! 基本よねー。
 そのために 強力な使い魔を召喚したいわけ!
 でも こあくまのナイフが 足んないのよね。
 そこで! 錬金で作って持ってきてほしいの!
 やってくれたら 世界征服の仲間にしてあげる!
→やめる
「なっ なによー!
 ヘボ錬金術師なんて 最初から
 頼りにしてなかったんだから! バカー!
→うける
「よーし イイ返事ね!
 さあ 世界征服の片棒を かつがせてあげるわ。
 存分に 実力を発揮するのよっ!
 あたしは 儀式の準備を進めておくから
 こあくまのナイフ 急いで持ってきてよね!
(受注後)
「短剣って 魔法使いの儀式には欠かせない
 強い魔力を 秘めているのよね。
 その中でも こあくまのナイフには
 とんでもなく強い魔力があるって 聞くわ。
 まさに 悪夢の魔神の召喚に うってつけね!
 あたし ワクワクしてきたわ……!
 早く こあくまのナイフを
 持ってきてよね ○○!
(達成時)
「魔法陣は バッチリ描けたし
 特製の供え物も いい感じに おいしそう!
 きっと 悪夢の魔神も 小踊りして出てくるわ。
 そして…… 召喚に必要な 最後のピース。
 それが こあくまのナイフよ ○○!
 さあ 渡してちょうだい!
→いいえ
「なによー ○○のバカー!
 あんたに頼んだ あたしがバカだったわ!
→はい
○○は ミミナに
こあくまのナイフを 渡した!

「やるじゃない ○○!
 これで 召喚の儀式の準備が整ったわ。
 始めるわよ……!

ミミナは しずかに
召喚の呪文を 唱えはじめた……。

「地の底深くに潜む 悪魔の魂よ……。
 今ここに…… えっ?

その時 魔法陣めがけて
空から無数のヤリが 降りそそいだ!

「キャー! なによ 危ないわねっ!
 ケガしたら どうすんのよっ!
 ああ……もう! 魔法陣も 供え物も
 みんな メッチャクチャだわ……!
 また ジャマされちゃった……。
 あーあ。やんなっちゃう。
 じつは この儀式 何度も失敗してるの!
 あたしが 召喚の儀式をするたびに
 ヤリで 魔法陣を グッチャグチャにしてくれる
 おジャマ虫が 出るのよねー。
 なんの意図があるのか 知らないけど
 見つけだしたら ギッタンギッタンの
 メッコメコにしてやるわ!
 仕方ないから 今日は あんたを
 仲間にするくらいで ガマンしておくわ。
 いつか 絶対 魔神を使い魔にするのよっ!

(クリア後)
「あーあ。早く 悪夢の魔神を召喚したいわ!
 そうしたら チャチャッと世界征服して
 あたしが 世界一だって証明できるのに。
 そして あたしを いつも小バカにしてる
 いやみ〜な双子の姉 モモナに
 余裕たっぷりに こう言ってやるの!
 世界の半分をあげてもいいわ……ってね!
(モモナのクエストをクリアしているとき)
「ちょっと…… ○○!
 あんた あたしの双子の姉 モモナと
 仲良くしてるでしょー!?
 裏切り者ー! だまされちゃダメよ!
 モモナは あたしのカボチャプリンを
 勝手に食べちゃう 超性悪女なんだから!
 あたしより チョビっと 早く
 生まれたからって バカにしてー!
 絶対 モモナを 見返してやるわっ!
(仲間にしていないとき追加)
「それは そうとして
 この あたしに 用がある時は
 酒場から 呼びだしなさいよね!


モモナ
「私は モモナ……。夢の中で
 人の運命が見えてしまう レベル14の僧侶よ。
 今 ひとりの人間の死にゆく夢が 見えるの。
 でも その人の運命は 変えられるわ。
 大量の ホーリーランスがあればね……。
 だから 錬金術師のあなたに お願いがあるの。
 ホーリーランスを 3本
 錬金して 持ってきていただけないかしら?
 助けてくれるなら 私のチカラをお貸しするわ。
→やめる
「まあ…… どうしましょう。
 私の予知夢が外れるなんて はじめてだわ……。
→うける
「ウフフ。ありがとう ○○……。
 あなたって 夢で見た通りの 優しい方ね。
 あなたには 人の運命を
 変えるチカラがあるわ……。
 どうか あの人を救ってあげて。
(受注後)
「あなたには 人の運命を
 変えるチカラがあるわ……。
 死にゆく人を 救うことができるの。
 そのために 必要なのは
 ホーリーランス 3本よ……。
 ゆめゆめ 忘れないでね……。
(達成時)
「○○……。ホーリーランスを
 3本 集めてきてくれたのね……。
 さあ 渡してくださる?
→いいえ
「あら…… おかしいわね……。
 私の夢では あなたはもっと
 素直だったわ……。
→はい
○○は モモナに
ホーリーランスを 3本 渡した!

「あら…… いい出来ね……。
 清らかなチカラに 満ちているわ。
 これなら 破邪の道具として 申し分ない……。
 ありがとう ○○。
 じつは 死にゆく運命だと言った
 とある人を救うのは これが最初ではないの。
 おバカさんなのよ…… あの子は。
 こりずに 同じ死の運命を繰り返してしまう。
 そのたびに 私は あの子の運命を変えてきた。
 ホーリーランスは あの子を救うために
 毎回 たくさん 使いつぶしてしまうの。
 私には とても調達しきれないほど……。
 だから あなたを待っていたの。
 優秀な錬金術師である ○○をね。
 さあ 私のチカラを 役立ててちょうだい……。

(クリア後)
「予知夢というのは 残酷なものよ……。
 私は 何度も何度も イヤになるほど
 あの子が 死ぬ夢を見た……。
 でも いいの。このチカラのおかげで
 あの子の運命を 変えることができる……。
 私の夢は あの子の夢を守っているの。
 さあ ○○……。
 私のチカラが 必要な時は
 いつでも 酒場で 仲間に加えてね。
(ミミナのクエストをクリアしているとき)
「あの おバカさんの 頼みも 聞いてくれたのね。
 そう…… 死の運命に 踊らされているのは
 私の双子の妹 ミミナなの。
 今の あの子のチカラでは
 儀式で呼びだした 恐ろしい魔神に
 あっけなく 殺されてしまうのよね。
 でも ミミナは いつか本当に
 世界一の魔法使いになれるわ。その時まで
 私が あの子を守るの……それが 私の夢よ。
(仲間にしていないとき追加)
「さあ ○○……。
 私のチカラが 必要な時は
 いつでも 酒場で 仲間に加えてね。


アイギス
「わしの名は アイギス。レベル18の僧侶よ!
 わしが この町に来た理由は ただひとつ……
 渚のピチピチギャルになって
 きゃっ! イヤン つめた〜い(ハート) って
 波と たわむれるためじゃ!
 なあ ○○。一生のお願いじゃ。
 あぶない水着上を作り わしに恵んでくれ。
 かなえてくれたら わしのチカラを貸すぞいっ?
→やめる
「さようか…… 残念じゃ。
 非常に 残念じゃ。
→うける
「ヒョホホ! ありがたいのう!
 したらば お前さんが戻るまで
 わしは ここで服を脱いで待っとるでのっ!
 ……というのは ジョーダンじゃ(ハート)
 わしが 脱ぎだす前に
 あぶない水着上を 頼んだぞい!
(受注後)
「お前さんが 戻るまで
 わしは ここで服を脱いで待っとるでのっ!
 ……というのは ジョーダンじゃ(ハート)
 わしが 楽しみすぎて 脱ぎだす前に
 あぶない水着上を 頼んだぞい!
(達成時)
「○○!!
 おお…… まさか それは……
 お前さんが 手にしているものは……
 あぶない水着上……!
 ついに わしが 渚のピチピチギャルに
 なる時が来た! さあ 渡してくれるかの?
→いいえ
「うっうっ……。
 わし もう待ちきれんぞい。
 脱ぐぞい。
→はい
○○は アイギスに
あぶない水着上を 渡した!

「ヒョホホ! この きわどいライン!
 まさに 夢に見た あぶない水着上じゃ!
 さっそく 波とたわむれてくるぞいっ!

アイギスは あぶない水着上に 着がえ
波打ちぎわに 走っていった!

「きゃっ イヤン つめた〜い(ハート)
 ねえ 見てみてー(ハート)
 日焼けのあとが もうこんなに〜。
 ………………。
 ……ふむ。ありがとう ○○。
 満足したかと問われれば そこはやはり
 人生というのは 終わりなき探求の旅だ。
 わしが 長年思い描いていたイメージとは
 すこしばかり ギャップがあったかもしれん。
 やっぱり わしは 僧侶として
 まっとうに 生きていこうかのう。
 約束通り 好きなだけ こき使ってくれ。

(クリア後)
「なんでじゃろうなあ。急に
 ふっと むなしくなってしまったんじゃ。
 あんなに 渚のピチピチギャルに
 なりたかったのにじゃよ?
 修行して おのれを見つめなおそうかのう。
 酒場で せっせと 仲間にして
 旅に 連れだしてほしいぞい。
(仲間時)
「のう ○○。
 わしは 気づいたんじゃ。
 わしが 渚のピチピチギャルになれんのは
 もしかして あぶない水着下が
 足りんかったからではないか……?


ジャネット
「あら 旅人さん こんにちは。
 アタシは レベル18の戦士で
 武器コレクターの ジャネットよ。よろしくね。
 ……ふぅん あなた 錬金術師なの。
 なら ちょっと アタシのコレクションに
 協力してもらおうかしら?
 アタシのために はがねのつるぎを
 錬金して 持ってくるのよ!
 そうしたら あなたの旅を手伝ってもいいわ!
→やめる
「アタシに 協力しないですって!?
 ……なるほど さては 武器の手入れで
 忙しいのね?
 そういうことなら しかたないわ。
 アタシは ここにいるから
 手が空いたら またいらっしゃい。
→うける
「ふふっ。それでこそ
 目をつけた かいがあるわ。
 さあ このアタシのコレクションのために
 はがねのつるぎを 持ってきなさい。
 ここで待っているから 頼んだわよ!
(受注後)
「武器コレクターのアタシと 錬金術師のあなた。
 このふたりが 出会ったのは
 まさに 運命かもしれないわね!
 さあ このアタシのコレクションのために
 はがねのつるぎを 持ってきなさい。
 ここで待っているから 頼んだわよ!
(達成時)
「あら 得意げな顔をしてるじゃない。
 さては はがねのつるぎを
 作ってきたのね?
 さあ もったいぶらないで
 このアタシに よこしなさい。
→いいえ
「なに じらしてるのよ。
 アタシは そんなに気が長くないの。
 早く 渡してほしいものね。
→はい
○○は ジャネットに
はがねのつるぎを 渡した!

「まあ! すばらしいわ。ひきしまったボディ……
 なめらかな 金属のハダ……。
 これこそ 愛すべき武器の姿よ。
 うふふ。これで アタシのコレクションが
 また すばらしいものに なったわ。
 ありがとう ○○。
 じゃあ 今度は アタシが約束を果たす番ね。
 あなたの 錬金のウデを見込んで
 ぜひ 旅のお手伝いをさせていただくわ!

(クリア後)
「あなたに作ってもらった はがねのつるぎは
 アタシの感謝と 親愛を込めて
 ○○ソードと呼ぶことに するわ。
 約束通り これからは いつでも
 あなたの旅を手伝ってあげる。
 困ったときは 酒場で紹介を受けてみて。
(仲間時)
「あら どうしたの?
 あなたがくれた はがねのつるぎは
 戦闘で使わないのか? とでも言いたげね。
 とんでもないわ! はがねのつるぎは
 鑑賞用 保存用 布教用 練習用 添い寝用……
 ……と 色々そろえないと いけないのよ!
 本当に使って 刃でも欠けたら だいなしだわ。
 実戦は いつもの剣で充分よ。


モルフェス
「私の名は モルフェス。
 時間にしばられない レベル18の魔法使いさ。
 生まれてから 数百年 色々なくつに出会った。
 私の古い友人たちが 人間の手で作られた
 とある くつを ご所望でね。
 まもりのくつという名の 一品だ。
 そのくつを 君に作ってもらいたいんだ。
 お礼も もちろんしよう。……そうだな。
 私が 君の旅を手伝うというのは どうかな?
→やめる
「そうか。いずれまた 君のくつが
 君を 私のもとへ導くだろう。
 時間は 尽きぬほどあるんだ。気長に待つさ。
→うける
「ありがとう。助かるよ ○○。
 この仕事をこなせる 錬金術師は
 君をおいて 他にいないと 考えているんだ。
 錬金のウデも さることながら
 誰より 数奇な運命を 背負っている……
 そんな君が作る くつを 楽しみにしているよ。
(受注後)
「くつというものには 一足一足に
 物語が 用意されているのさ……。
 手にした人間は その物語をたどってゆく。
 今回 君に錬金してもらう くつは
 まもりのくつという名の 一品だ。
 このくつには どんな物語が 宿るのだろうね。
 さあ 君のウデ前を 見せてくれ。
 数奇な運命を背負った 錬金術師よ。
(達成時)
「やあ ○○……。
 どうやら まもりのくつの用意が
 できたようだね。
 さすがは 彼らの お眼鏡にかなった
 運命の錬金術師だな。頼もしいよ。
 さあ そのくつを 私にゆずってくれないか?
→いいえ
「そうか……。それほどの 見事な くつだ。
 手放すのが 惜しくなっても
 仕方のないことだろうね。
→はい
○○は モルフェスに
まもりのくつを 渡した!

「見事な出来栄えだ。ありがとう ○○。
 私の古い友人たちも きっと満足するだろう。
 さあ 出ておいで 小さなくつ職人たちよ……。

ふいに 辺りが暗くなり
小さな光が 飛び交いはじめた……。

「これが 君たちの望んだ
 人間の手による 心づくしの くつだ。
 持っていってくれ。

まもりのくつは 光の中に
吸い込まれて ゆっくりと消えていった……。

「彼らは 妖精の くつ職人たちさ……。
 とても研究熱心でね。時折 人間が作った
 精巧なくつを求めて 私を 訪ねてくるんだよ。
 人間の作るくつは 愛や夢 欲望や絶望
 色とりどりの物語を 持っているんだ。
 それは 妖精には 作りえないものなのさ。
 妖精たちは 君の物語に 感銘を受けたようだ。
 さあ 数奇なる運命を背負った 錬金術師のため
 私の持てるチカラ すべてを お貸ししよう。

(クリア後)
「妖精の くつ職人たちは
 これまでに 歴史に足跡が残るような
 たくさんの魔法のくつを 作ってきたのさ。
 歩くだけで 幸せになれる くつや
 妖精王の加護を受けた 不思議なくつなども
 彼らが 生み出したという話だ。
 さて……
 私のチカラが 必要な時は
 いつでも 酒場から 呼び出してくれ。
(仲間時)
「この地はいいね ○○。
 どのくつも 皆 温かい音を ひびかせている。
 ……否応なしに 流れ着いてしまった君には
 複雑だろう。でも うつむくことはないよ。
 君は今 ここで生きているんだ。
 数奇な運命を乗り越えてきた 君のくつが
 これからも 君を導いてくれるよ。


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