ハイエンドバトルに求めること
新ハイエンドバトルの実装が近くなって、どんなものになって欲しいって妄想や予想をする人を割と見るようになった気がします。
私も新ハイエンドバトルはこうして欲しいと思うことがあります。
それは、強さの段階が上がると状態異常耐性が上がって最終的には殆ど効かなくなるという基本方針はやめて欲しいということです。
その方針がある限り踊り子に席が出来ないからってわけでもないです。どうせ踊り子だと何でもワンパン問題のほうが障害になるし。
私は状態異常を無効にすることは、面白いバトルを作る上でいい影響が無いと思うんです。
プレイヤーの持っている手札は本来はバトルにバリエーションを持たせて面白くするものですから、むやみに減らして良いものを作ることは難しいと思います。
ちょっと効きづらくなっていくならともかく、実質ほぼ無効は良くないですよ。
職業がこんなにたくさんある意味もないし、色んな方法で攻略出来るほうが絶対楽しいと思います。
ということで、次の常闇的バトルは状態変化を上手く使い分けて戦えるようになっていたらいいなと思います。参加出来るかどうかは別として。
防衛軍の大ボスは弱体がかなり重要で、どれも混乱マヒ等の状態異常がたまに入り、それによって鐘呼びを止めたりチャンスを作ることが出来るので、耐性関係に関しては効き過ぎでもないけど作戦の一つとして考えられるくらいの良いバランスになっていると思いました。
今後もこんな感じの方針で行って欲しいです。
あと、マップの形状が単純なものばかりなので、凝った地形で戦うバトルも増えていいと思います。
これはボスの引っかかり問題が起きそうだから、必然的に小型の敵になりそうですね。それか魔炎鳥みたいなボス自体には地形の意味が無い敵か。
常闇と言えば、ダークゼリーが30個になったんだけど、自分が使えるものの中で好みのデザインのものがあまり無いので結局何も交換出来てません。
扇オタだから一応扇か、それかたくさんの職で使える盾か…?
討伐数は今78匹です。
ゼリー30個になってから確か2回くらい倒したので、76匹でゼリー30個になったんだと思う。
半分よりは出てないけど3分の1よりは出ていたみたいです。
設定としては3割くらいなのかな?
参考程度に、私がダークキングと同程度倒した敵の数。
バズズと同じ数だけ倒していたみたいなので、ゼリー集めはソーサリーリングと同じくらいの回数が必要…と思ったけどこれは悪霊の神々や黄昏のも含まれているからちょっと違うか。
アクセの出来づらさに定評のあるキラーマジンガは一度に2匹倒しますが、それと近いくらい倒しているので、倒す回数は並マジンガの倍くらい必要で一戦の面倒臭さは遥かに上、と大体思っておくといいのかも知れません。あくまで私の戦闘結果からの統計ですが。
ダークグラスは完成したしゼリーも1セットは集まったからダクキンは卒業するつもりだったんだけど、ネレウスマスクを毒60まで上げておけば毒40防具とでも毒100に出来るので、そこまでもうちょっとだけ頑張ろうかなと思っています。それでどこに行くんだって気もしますが。
自分の毒ガード装備は、普段は毒40マヒ100のかたりべの服下を使っています。
これは自分で頑張って作ったものですが、これにネレウスマスクの基礎だけではちょっと足りなくてね…
かたりべの服は、旅スパレン踊りのおしゃれ職の他に、賢者以外のローブ職と、どうぐ使いが装備出来ます。ローブ職とどうぐ使いが一緒に使える装備は珍しいです。低レベル帯には装備可能職の組み合わせが面白いものが多かったです。
この組み合わせに価値を感じてあえてこれで作ったんですよ。
毒ガードはマヒが一緒に必要とされやすいので、マヒも付いててどっちか100%のものの価値が高いと思います。
自分で錬金してて毒ガードが付いたときは、他の効果はとりあえずマヒ付けとくのがいいんじゃないかと思います。
毒マヒ両方が100あると特に役に立つのは邪神の宮殿のマデサゴーラ等ですね。絵と一緒のときは顔アクセは魅了ガードになるからネレウスマスクは使えませんが。
となると、益々ネレウスマスクでどこ行くの感がしなくもない。