防衛軍の大ボスの中では特別強い、けもの軍団のボーガ。
これについて、まだ分かってない人が多いと感じることがあったので、そこの話をちょっと。
ボーガはそのままだと多くの攻撃が即死級のダメージを受けますが、受けるダメージをほぼ無敵というくらい大幅にカットする「堅守の書」がバトル中に多く出るようになっています。
シシオウが出てから少し後に沸く、この位置の鐘。
バク転してるところが撮れてたよ…ちょっとカッコイイ。エル男の転倒からの起き方イイよね。
というのは置いといて、これは必ず堅守の書を落とします。
堅守の書は緑色の本です。
すごーく重要なアイテムなのですが、これ置いてってしまう人が多くて…これも鐘倒した人が置いてったから拾いに行ってるところです。
なので解説させて頂きました。
解説したところでどれだけの人がこんなところを見るのかって気もしますが、黙ってるよりはマシやろ多分。
このアイテムは置いてっちゃダメです！
そして、拾った人は責任を持って使いましょう。
ボーガは緑の本が大事！これ覚えておいてね！
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味方との相性によって使うと良い感じになる、踊り子の武器や技です。
・弓の味方がいるとき…
弓はダークネスショットで高確率で光低下を入れることが出来るため、天河のジャンビーヤとの相性が良いです。
また、魔戦入りで属性を気にしなくて良いときも、毒更新が出来るので楽ですし、他の属性が弱点であっても光低下中ならそれ以上のダメージを与えられます。なので弓魔戦との相性が特に良いです。
天河のジャンビーヤはそれ以降の武器が出てからはあまり人気が無いのですが、個人的にはとても優秀な武器だと思います。
ていうか光属性というなんか神聖そうな属性でありながら毒も付いてるって微妙に設定として意味分かんないよね！
・ヤリの味方がいるとき…
ヤリはパラ道具のチャンスがグランドクロスなことも含めて雷低下を得意とするので、トールナイフと相性が良いです。
短い時間ですがジゴスパークでまあまあ良い確率でマヒを入れてくれるのも有り難いですね。
・天地雷鳴士がいるとき…
新職の天地雷鳴士は風と雷低下を得意とするので、天地と組んでいるときはトール青嵐の二刀が強くなります。
青嵐のおうぎは80武器とちょっと古いですが、扇は短剣よりもスキルによる攻撃力上昇が多いので、レベルの高い短剣と比較しても、それほど遜色ない威力があります。是非持っておきたい一本です。
ただ、扇スキルは属性が乗る技が少ないので、青嵐のおうぎは基本的に左タナトスの威力を上げる目的に使います。
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たまに、このゲームは何でもワンパンで死ぬ即死ゲー、ゾンビゲーだ、真やいば前提、だからクソゲーだ、なんて意見を聞くことがあります。
私も初心者だった頃はすぐに死んでしまうから難しいと思っていました。
でも実際は抜け道が用意されていることが多かったです。
なので、敵の攻撃が強いと思ったときに、どこを見直してみたらいいかなどを、真やいば以外の方法で。
（高難度エンドコンテンツの話ではなく、一般的に遊ばれる範囲の話です）
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…というのはアタッカーをやっているとよく経験することになると思います。
ですが、これはヒーラーではなくアタッカーの方に原因があることも実は多いのです。
自分でヒーラーをちょっとやってみるとすぐに気付くことになりますが、
マップが広すぎて回復呪文の射程や範囲が全然足りない！
ベホマラーの範囲ですが、正確に距離を測ることが難しいので体感になりますが、自分でやってみて、こんくらいかなあっていうのは、
こんな感じかなぁ。
けっこう届かないんですよーこれが…
回復が来ないと思ったときは、自分とヒーラーの位置関係を見直してみよう。
緊急のときはツッコミで駆けつけるのも手です。
とりあえず、防衛軍では「ヒーラーはいつでも、どこにいる仲間でも回復出来るわけではない」ということは頭に入れておきましょう。
アタッカーがそこを理解してくれないとヒーラー禿げちゃうわよ。
…だからヒーラーが逃げて全然マッチングしなくなったんじゃないかな…
見ての通り、少しザコや鐘処理に離れたら簡単に届かなくなってしまうくらいには、ベホマラーはマップの広さに対して狭い。
離れたところに遊撃に行くときは基本的に、「頼れるのは自分だけ」と思っておいたほうがいいですね。
自己回復、妨害手段、アイテムも何も無しでただ突撃して、あとは誰かが回復してくれるなんて思っていると、死にます。
そこで頑張るのがヒーラーの仕事だろと思うかも知れませんが、その間は他の人が回復を受けられなくなって他に負担が行ってしまうんだし、自力で出来るに越したことはないでしょう。
防衛軍は同盟コンテンツだけど、信じられるのは己のみという要素も実は強いです。
ザコが沸きすぎると無双みたいってよく言われるけど、あれは言い得て妙だと思います。これは確かに無双のように一人で大群をなんとかしないといけないところがある。
獅子奮迅の活躍が出来るよう頑張りましょう！
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
挨拶はこのへんにしておきまして。
最近、ダークドレアムを遊んでいると、他アクセサリーに属性アクセを付けてくる人が殆どいなくなっていることに気付きました。
また、状態異常をたくさん受ける人の数も多いです。
新規、復帰組が今、参入してきている状態なのかも知れません。
誰でも最初は分からないものなので良いのですが、分からない人が多いのであれば、今一度、属性耐性の有用性をしっかり説明すべきだと思い、解説させて頂こうと思います。
新規復帰勢の人がここを見に来ることがあるのかという気もしますが、万に一つくらいの確率では役に立つかも知れないし。
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