アスコンに応募していた


写真とポエムコンテストは別に興味無かったけど、運営に何かをアピール出来る機会があるのだとしたら私には伝えなければならないたった一つのものがあることに気付いてしまったので、急遽応募することにしました。
スライドショー選考の段階で蹴られそうなものを。
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