ビルダーズ2の大型アップデート第3弾が出ることが決定したらしいです。まあ、まだ決着付いてないサブストーリーありますからね、アップデート自体は予測の範囲。
ビルダーズ2は前に練習のためにカミハルムイ城下町を作ってみていたんですけど、整地作業が過酷過ぎるのと、適当に物を作り過ぎてからっぽ島の処理落ちが凄くなってたこと、部屋数や収納箱上限に引っ掛かりだしたことでちょっと止まってしまっていました。
でもアップデート決まったならまた頑張るわ。
まずは処理落ちと上限対策のため、重要性の低い部屋を殆ど解体か、扉を取って部屋と認識しないようにする作業。故郷に帰せる住人を一旦返却。
処理落ちはかなり良くなりました。
城下町計画ですが、ドット絵は32×32ピクセルが何かとよく使う基準なので、マップの1マスを16×16とし、2×2マスが32ドットになる基準で作ろうとしていました。
整地して建物のおおよそのアタリを取った状態なのですが、この縮小倍率だとどうやら、広すぎて移動が面倒臭いところまで再現されてしまうことが発覚。
建物の大きさは丁度良い感じなんですけどね…
スケールを考え直し、作り直すことにした。
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短剣踊り子のよく使う属性ばかりと攻撃力が並んだ、ちょっと綺麗なベルトが手に入りました！
数字がもう少し欲しかった気もするけど、これだけまとまってくれたならまあいいところでしょう。
今まで短剣光と短剣雷を別々に持っていたものをこれ一つにして、1枠分ベルトがすっきりしました！
短剣雷は前のは13あったけど攻撃力は無かったし、厳密にどっちが強いかは分からんけど総合的なバランスを取りました。枠は有限ですからね。
データを整理するのは大事ですよ。データが綺麗になると気持ちがいいね。
でも炎（つまり呪文）で戦うときは扇だし、エンドコンテンツはキラパン占い対策でこの先も雷属性が通る見込みが無いので、一見使えそうで案外出番が無さそうな予感…。聖守護者はもういいけど。
ぶっ壊れな何かを作ってしまったせいでその後のコンテンツ全てでそれ対策をすることになるなら、大幅弱体化になろうともそのぶっ壊れの何かは調整し直す必要があると思うんです。
その決断が出来無いなら色々もう駄目ね。
あ、聖守護者はもういいかなって思ったらスコパイにしか使わない族長一式を片付けて良くなったから、枠をあまり使わない装備なら何か新たに持ち歩けそうになりました。
最近のキー職である魔戦の視点を知りたかったので、フリー枠があるヴァンガードコートセットを揃えて、前回邪神の災厄ドレアムをちょくちょく遊んでいました。
今回のベルトもそれで周回していたら出たものですね。
魔戦がいると早く終わるってイメージだけど、魔戦は味方がちょっと残念だったときにそれをフォローする能力が殆ど無いため、自分でやってみると深夜周回とかでない限りそれほど早くもならない感じだった…
魔戦のための装備って考えるとヴァンガードはあまり選択肢に入らないと思うけど、体下フリーで耐性を簡単に揃えられて、宝珠何もセットしてなくても（オイ）必殺かなり引けるからけっこう使いやすいです。チャンスも地味に役に立ちますし。
深夜周回だと2分くらいで終わる戦闘が続くから魔戦の特訓は簡単そうだ。
でも今回のお題はあんま好きじゃないからパス～～。
呪文踊り子用の速度埋めガルーダと、速度埋めエンシェントククリを狙っています。
ガルーダテンペストの必要素材はダーク鋼が多いし鉄機は一番楽だから鉄機のターンは出来るだけ通ってたけど…
砂が尽きた…
ゾンビ周回は勘弁して…
どのみち交換しまくってるとコインが尽きるし、獅子門でコイン稼いでたまたま手に入った分でやりくりしよう…
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新聖守護者には言っていた通り行かなかったです。ウイングはちょっと可愛いからサブに付けたいような気もしましたが、またサポでも出来無いっぽくて残念でした。ソロサポメインには生きづらい世界になりましたね。
さて、バージョン4.5は前期後期制で、後期ではエピローグストーリーをやることになっています。
そこで、どんなストーリーになるのか、願望含めた予測をしてみたいと思います！
完全にネタバレありの話ですのでご注意下さい。
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